抗真菌薬と抗生物質の違いについて

抗菌真菌薬は抗生物質とは異なる薬剤です。抗生物質は微生物から出来た化学物質ですが、抗真菌薬は抗生物質と人工的に合成させた化学物質を抗真菌薬と呼んでいます。では、抗真菌薬はどのような病に効果があるのかをご紹介します。

抗真菌を比較し水虫の難病化を回避

水虫は、多くの方が発症する症状なので、比較的身近な病気という印象があります。
しかし、重症化すると抗真菌の効果が得られないなど、完治が難しくなります。
そのため、難病に指定されるケースもあるほどです。
難病に指定されるほどなので、根本的な解決が困難な上に、完治も難しいです。
そこで、水虫を予防するために高い効果を発揮するのが、除菌作用のあるシートを用いて、臭いが気になった時に何度も拭き取る事です。
水虫は、臭いの有無で比較した場合、臭いを発している時の方が、症状が進行しているとされます。
症状が進行している時に、抗真菌で対応しなければ、ますます治しにくくなり、難病になってしまうのです。
そして、近年では抗真菌効果のある中敷きも販売されています。
抗真菌作用がある中敷きは、一般的な製品と比較した際、蒸れないように汗が染み込みやすい仕組みになっているので、対策には最適です。
靴を脱いだ後に除菌シートなどで、中敷きを丁寧に拭き取ると、より一層完治に近づきます。
これらの対策と合わせて行いたいのが、着用する靴下を5本指タイプの物にすることです。
5本指のタイプにすることにより、指同士が付かなくなるので、気になる臭いが予防できます。
また、できれば靴下の素材も選ぶようにしてください。
最も好ましいのが、絹や綿、麻です。
足が分泌する汗が染み込みにくい素材の製品は、靴の内部が高温多湿になってしまうので、難病に指定されるような症状に繋がります。
特に、1日8時間以上同じ靴を着用したり、足を洗う習慣が無いという方は、抗真菌で対処しきれないほど、重症化する恐れがあります。
水虫は、難病にしないというのが、最重要点と言えるでしょう。